2008-01-01(火) 09:36:09
新年明けましておめでとうございます

昨夜から降り続いた雪も止み、青空が広がり、一面銀世界の清々しい新年を迎えることができました。
工場では日常と変わらず元旦から仕事始めです。
酪農家、乳業メーカーには休みはありません。
しかし、この365日働ける喜び、山地酪農の牛乳をお客様へお届けできる喜びをかみ締め、本年も従業員一丸となって努力していきたいと思います。

今年も皆様の多大なるご支援、ご声援のほど、宜しくお願い申し上げます

皆様にとっても良い一年でありますように心からお祈り申し上げます

写真は初日の出を浴びる雄太です。

文責:佐藤<eco-milk@nakahora-farm.co.jp>

2008-01-02(水) 13:42:48
本日、樫内牧場に集乳に行って来ました。
今日の宮古地方は快晴、時折雪がちらつきますが、天気雪でかえって綺麗です。
樫内牧場に行ってみると、牛達がのんびり日向ぼっこ、昨日まで寒かった分を取り戻すかの様に太陽を体一杯浴びていました。

文責:佐藤<eco-milk@nakahora-farm.co.jp>

2008-01-05(土) 14:50:29
3日の日に、牧場の亮二と宮古地区の畜産の神様、駒形神社へお参りに行ってまいりました。
駒形神社は津軽石という地区にあります。
本来なら馬の神様らしいのですが、牛もお祀りしていて、宮古地区の酪農家はここにお参りに行きます。
境内に入って行くと、小さな祠がありました。直ぐ下の家が神主様の自宅で、お休みにも関わらず快くお札と、絵馬をいただく事ができました。
なんでも、駒形神社の祭礼は春に行なういうそうで、今年は5月の第三週とのお話、是非行かねば!
以前は、かなり盛大に行なわれて様で、チャグチャグ馬っこのように着飾った馬で練り歩いたようですが、近年は馬の頭数も少なくなり、たまにポニーを着飾って歩くそうです。可愛い(^.^)

早速牧場と工場にお札を貼り今年一年の、牛の安産と牛たちの健康、牧場の繁栄とをお祈りいたしました。

文責:佐藤<eco-milk@nakahora-farm.co.jp>

2008-01-06(日) 14:32:38
明けましておめでとうございます。
牧場の亮二こと「佐藤亮二」です。

牧場の様子を書いてくれとのことで、元旦の牧場の様子を書きます。

写真はクリスマスの日に生まれた子牛、名前は「サンタ」です。
クリスマスに子牛が生まれるなんて、なんだか出来すぎていますが、これもサンタさんの贈り物だと思っています。
が!しかし…しっかり付いていました…そう、オスです。
寒い夜でしたが、元気に生まれ、元旦の初日の出を浴びながら母牛に寄り添っていました。

文責:亮二<eco-milk@nakahora-farm.co.jp>

2008-01-06(日) 18:49:18
さてさて、もう間もなく新年一発目の催事が開催されます。

場所は大阪、阪急百貨店梅田本店7階催事場です。

今回も、まがりやnetさんが中洞牧場のソフトクリームを販売いたします。関西地区の方は是非、お立ち寄り下さい。




     開催期間:1月9日〜15日(最終日は16時まで)

        阪急百貨店梅田本店7階催事場
       「東北物産展」みちのくの味と技




岩手を始め東北の美味いもんが食いだおれの街大阪に乗り込みます。
お近くの方は、是非食いだおれてください。

文責:佐藤<eco-milk@nakahora-farm.co.jp>

2008-01-08(火) 16:19:05
今朝、搾乳が終わる頃、牧場に雪がぱらぱら降り始めました。

雪が積もれば何かと作業が大変になるので、やれやれと思っていると、
「モーォ(朝飯はまだかぁ!)」
と催促の声。牛達にはこの程度の雪は何でもない様です。

「はいよー待ってれー」
と返事をして、軽トラにせっせと朝御飯の草を積んでいるうちに、幸い雪は降り止みました。けれど岩手の冬はまだまだこれからだそうで。。牛達にならって元気に冬を越したいと思います。

昨年の暮れに生まれたサンタは、毎日元気に山を駆けまわっています。写真は、まわりの母さん牛を真似て、草を食んでいるところ。まだ草の旨さはわかってなさそうですが、たくましく育ってくれています。
手前の子牛はクリスマス生まれのサンタ
皆と一緒になって草を食べる真似をしています。
可愛い…

文責:亮二<eco-milk@nakahora-farm.co.jp>

2008-01-09(水) 20:02:49
本日は生クリームを製造いたしました。
生クリーム?
そうです、最近生クリームありませんか?の声が多く、作ってみました。
かなり濃厚になってしまい、どちらかというとバターに近いですかねぇ

先日ご紹介した「はら山」さんのどら焼きには、この生クリームを使用しております。
しかし、普通の飲料用の「四季むかしの牛乳」を使用しているため多くは出来ませんし、値段がお高くなってしまいます。
それでも、究極のパンやケーキなど作りたいと思っているお客様がおりましたら、ご一報ください。

写真は分離中の生クリームです。

この濃厚さがたまりません

文責:佐藤<eco-milk@nakahora-farm.co.jp>

2008-01-10(木) 17:12:23
昨日から開催されております、阪急百貨店梅田本店7階催事場での「東北物産展」!
中洞牧場のソフトクリームは大阪の方たちはどんな反応してくれてるのだろう?「なんやこれ!めちゃめちゃ美味いやん」なんて言っていただけると嬉しいです。

お近くの方は是非、足をお運びになってみてください。

文責:佐藤<eco-milk@nakahora-farm.co.jp>

2008-01-12(土) 19:04:39
こんにちは。
今日は、中洞さんが山で倒れた木を燃やしていました。すると、牛達が焚き火の周りに集まってきました。温かい火のそばで、搾乳も忘れて、なんとも気持ちよさそうな顔。見ているこちらまでほのぼのしてしまいます。
夜も相当冷え込みだしたので、生まれて数週間の子牛は夜、ベロと一緒に牛舎に入れます。
人間が子牛を入れ忘れると、母牛が外から「モーモー!」と人間を呼びます。
扉を開けた目の前には、子牛と子牛を送りに来た母牛の姿がありました。
子牛を無事に中へ入れると、母牛は名残惜しそうに鳴き、何度も振り返りながら山へ帰っていきました。人間を信用してくれていることへの感謝と、親子の別れに切なくなります。
離乳はそれ以上に大変で、母牛は外から、子牛は牛舎から、一日中お互いを呼び合います。
一緒にいさせてあげたい、でも母牛のミルクも人間が飲むために分けてもらいたい。そんなことを思いながら、そわそわしてしまいます。

牧場の牛の親子の強い絆と愛情は、私たち人間が見習いたいくらい、立派なものです。それを毎日見て、感じられる今の生活に感謝しています。

文責:広田<eco-milk@nakahora-farm.co.jp>

2008-01-14(月) 18:36:26
昨日、神楽を見に行ってきました。

この黒森神楽、昨年「国指定無形文化財」に指定されました。
神楽は、その年の家内安全、商売繁盛、豊漁、豊作を祈願して舞うもので、各家々に赴き舞いを舞います。
黒森神楽の特長は巡行といい、一年毎に廻る方角が違います。今年は北周り、北は久慈市まで廻ります。
最近は文化財にも指定され公民館や大きな舞台が多くなりましたが、基本は各家々を舞いながら廻るもの、昔は神楽衆を接待する家庭も多かったのですが、近年は数も減りなかなか見る機会がないそうで、たまたま知り合いの家で行なうと聞きつけこれは行かねばと早速見に行ってきました。

夕方6時位から舞い込みと言って神様がその家に入り込むところから始まります。
そして、演舞の始まりです。
演目は細かく分けると大きく5つあり、更に細かく分けると74の演目があるそうです。
6時から夜中の12時くらいまで踊り続けるそう、家庭での舞の醍醐味はここですねぇ
大きな舞台の公演とかでは2時間くらいがいいとこで、演目も決まったものしかできません。
時間を気にせず舞を舞うことができる民家での舞いは迫力があります。
俺は仕事があったので9時頃までしか見てこれなかったですが、堪能してきました。

帰りに振り返ると雪のなかで、民家から聞こえてくる笛や鐘の音が凄く幻想的でした。

文責:佐藤<eco-milk@nakahora-farm.co.jp>

2008-01-18(金) 18:48:29
今日は、牧場に住む仲間を紹介します。
牛の飼料を食べてしまうネズミ退治のために拾われてきた猫の太郎です。
野良猫だったとは思えないほど人なつこく、人間の膝の上にのぼってきては、頭をなでてくれとせがみます。

大抵の牧場では犬が飼われていますが、太郎が来る前の第2牧場には、猫も犬もいませんでした。 牛だけの世界です。
そんな所に太郎が来たので、牛たちは興味津々です。威嚇する者、そっと太郎の匂いを嗅いで「ブホーッ」と、びっくりする者。
子牛たちとは親しいようで、太郎の背中は子牛がなめて湿っていることがあります。
ベロが闘病中の頃は、太郎がベロの部屋によくお見舞いに行ったようです。今では気の知れた仲に見えます。

ところが、この太郎は当初の目的だったネズミ退治をしないんですね。牛たちのミルクのおこぼれにすっかり慣れてしまい、搾乳が始まるとニャーニャー言う猫になってしまいました。
ネズミ退治をしたい亮二くんは、とうとう太郎のミルクをおあずけにしました。ネズミをとるまで、ミルクはおあずけ。太郎の危機です。
牧場では、人間と牛はミルクと飼料を交換しています。牧場猫も、ただでは餌にありつけないようです。
がんばれ、太郎!

文責:広田<eco-milk@nakahora-farm.co.jp>

2008-01-22(火) 22:53:36
2008年が始まりもう1ヶ月たちますね。毎年の事ながら早いですね。
今回の牧場新聞「四季」にも書きましたが、今年の中洞牧場のテーマは「伝える」です。

牧場の新鮮な情報、牛の様子、宮古地方のイベントなどを皆様へ伝えていきたいと思います。

しかし、この伝えるっことが凄く難しくて文章の苦手な私のこの想いが半分も皆様へ伝わっているのかどうか…

広田さんや牧場の亮二に手伝ってもらいながら頑張りましょう。

ところで風邪が流行っていますね、今回はお腹にくるそうで、皆様もお体にお気をつけてください。

文責:佐藤<eco-milk@nakahora-farm.co.jp>

2008-01-28(月) 19:37:36
最近ヨーグルトの出がいいようです。
何でだろう?
お客様に聞くと、中洞さんののむヨーグルトは無糖だから好きな味を付けられるし、そのままでも酸味が効いて美味しいそうで、有難うございます。
フルーツにかけても美味しいですよ。

発酵乳は体にも良く、モンゴルでは醗酵させていろいろな乳製品を作って保存食にしているそうです。
あのお相撲のモンゴルパワーの源は乳酸菌なのかな。

文責:佐藤<eco-milk@nakahora-farm.co.jp>

2008-01-30(水) 21:44:13
シンポジュウムのお知らせです。

2月2日(土)3日(日)

岩手県民会館 中ホール
時間は13:00〜16:45

関税障壁撤廃と東北酪農の展望
ー飼料代高騰・食の安全・環境共生・動物福祉ー

そこで中洞も講演させていただきます。
題は
「山地酪農で見えてきた中間地の酪農形態」
どんな話が聞けるのでしょう、楽しみです。

お近くの方は是非足をお運び下さい。

※すみません指摘が入りまして公演ではなくて講演ですね。
中洞の大根踊りが見れるのかと思っちゃいますね(^.^)
残念ながらありません
大根踊りの見たい方は是非牧場に来て酒でも飲みましょう。

文責:佐藤<eco-milk@nakahora-farm.co.jp>